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英語クラスについて

英語クラスについて

英語レギュラークラス・高校生難関大学受験コース・中学生エキスパートコース・セミクラス

クロノスの英語コースは中学生コースと高校コースから成っています。
中・高一貫して少人数対話型ゼミ方式(学力別クラス編成)によって段階式に「本物の英語力」を鍛え上げていき、国立・私立・医系の最難関大入試に英語で差をつけて確実に合格する道を切り拓きます。

6年間の流れとしては

<中学で骨格作り→高1・2で筋肉作り→高3で実戦応用力養成>となります。

英語はただセンスに頼っていては本当の実力はつきません。

本物の英語力を身につけて英語のエキスパートになるためには、身体と頭の成長に応じた段階的なプロセスを経てゆるぎない基本力を身につけた上で応用力を鍛え上げていく必要があります。

クロノスでは、中学のうちに英語の土台=文法の基本をしっかり固めて、高1・高2で基本を再整理・体系化して機能的に運用する力を鍛え、高3で実戦的トレーニングによってどんなタイプの入試問題にでも対応できる本物の英語力に高める、という<中・高一貫の段階式カリキュラム>を用意しています。

中学生コースと高校生コースでは年齢・段階に応じて授業の進め方が異なります。

以下、それぞれの方針を紹介します。

※高校生の方は「高校生コース」の項にジャンプして下さい。

中学生コース

英語のエキスパートへの道の土台作り


6年制の中学生を対象とし、中・高一貫の段階式カリキュラムによって将来の英語のエキスパートを育て上げます。その最初の段階として、中学では徹底的に土台=文法の基本力を鍛え上げ、学校で上位の成績をおさめて自信をつけさせます

せっかく進学校に入ったのに高校生になって英語で苦労する人たちは、中学時代にその原因があります。中1のうちはテストでよい点を取れる一方で、受験は何年も先なので中弛みになり、進度が速くなる中2・中3で遅れはじめ、高校になると取り返しが困難なほど大きな差がついてしまうのです。

語学はスポーツや音楽と同じで、若い時期の基礎トレーニングが重要です。この時期にしっかり基本を固めてしまえば、安定性と自信が得られ、高校になってスムーズに力を伸ばせます。

※高校受験対策用のクラスはありませんが、授業内容は高校入試にも通用するので、受験対策として参加することも出来ます。また、別項の「個別指導」で受験対策の授業を設定することも可能です。

中学生コース 指導方針:

中学生のうちは概念化、抽象化する思考力が未成熟であることを踏まえ、「習うより慣れろ」という(若年層の語学学習法の)格言にもあるように、例文暗唱を軸として文法・構文の基本パターンとその活用法を身体で覚えていきます。自ずと日本人が苦手な英作文の力も伸びます。
様々なレベルの中学生の指導に熟達したベテラン講師が親身に指導し、一人ひとりが確実に消化・吸収するよう目を行き届かせます。

大学受験は本人にとってははるか先のことで直接的な目標にはならないし、自主性も十分に身についていないことを踏まえて、学校の成績や英検を動機づけのための目標とします。進学校のトップ~上位の成績をとること、英検で中3までに少なくとも2級に受かることを目標とします。そして、実際に毎年、それを実現してきました。

<努力と成果の好循環>こそが伸びるための原動力になるのです。

教材は主に『プログレス21』を用い、『ニュー・トレジャー』にも対応する形で先取り学習をします(それぞれ構成や項目の順序は異なりますが、中1~中3までを通して見ると、扱う内容に大きな違いはありません。要は、いかに組み合わせるかです)。学校の教師でも扱いが難しいこれらの教材に習熟した講師が、各校の過去問等も考慮に入れたオリジナルの補助教材等を用いて、一人一人がしっかり消化・吸収するように熱意を持って指導し、磐石の基本を固めます。

なお、他の教科書の学校も含めて、試験前には学校別の試験対策も行います。

また、授業後には、その日の授業で学んだことを定着させるためのTA(Teaching assistant)による補習を行います(中学部では、その日の授業内容を完全に自分のものにしてから帰るというのが方針なので、授業を遅くまで延長することが多々あります。予めご承知おきください)。

高校生コース

難関大入試に確実に現役合格するために


難関大入試に英語で差をつけて確実に現役で合格することを目指し、そこから逆算して3年間のカリキュラムを組んでいます。

高1・高2では、先を急がずに(土台が完全に固まっていない時点で実戦的な入試対策をするのはかえって逆効果です)、本当の意味での基本力をしっかりと身につけます。基本をたんに知識として丸覚えするのではなく、仕組みや理屈を理解して、読解や英作文などで十二分に使いこなせる「道具」に高めます。(中学生コースでは覚えることに比重を置きましたが、高校生コースでは論理的思考力の養成の比重が高くなります)。

高3では、道具としての基本をベースに実戦的な応用力、論理的推理力、知的想像力、背景知識、正確な速読力、深い読解力・訳出力、英作文力等を鍛え上げるトレーニングを積み、第一志望の難関大の入試でも英語でお釣りが稼ぎ出せる総合力を養成します。特に、配点の大きな読解問題で高い得点力を発揮できるのがクロノス生の強みです。評論文だけでなく、一般に受験生が苦手とする(しかし難関国立大によく出題される)小説文やエッセーもきっちり読みこなせる本物の読解力を養成します。

「本物の英語力」を身につければ、記述、論述式の国立の問題にも情報処理型の私大の問題にも対応できるので、クロノスでは国立・私立、理系・文系といったクラス分けをしません。この力は、大学入学後にも、社会に出てからも役に立つ大きな財産となります。

高校生コース 指導方針:

少人数ゼミ形式の授業により、一方向的な解説だけでなく、一人ひとり当てながら、各人の弱点や長所を踏まえた質疑応答や応用トレーニングを積み重ねることで、一人ひとりの潜在力を120%伸ばします

進学校で英語の成績が良いのに実力試験だと波が大きい人、点数が伸びない人は、基本が単に知識のための知識、つまり使えない知識にとどまっていて、読み書きをする段階になるとセンス任せにしているケースが多いのです。基本を生きた知識に高め、根拠に基づいた正確な読み書きが出来るようになれば、すぐに壁は乗り越えられるし、センスをそれまで以上に活かせるようになります。(例えば、誰でも知識として知っている時制や単数・複数、冠詞を本当に活かせるようになるだけで、読解力は飛躍的に深まります。)

逆に、せっかく進学校に通っているのに英語でつまずいている人は、丸暗記に頼る等、正しい学習法が分からないために潜在能力が活かせていないだけなのです。英語の仕組みを理解した上で基本の再整理をし、読み書きでその基本を活用するトレーニングを積み、本当に必要な基本語彙を増やしていけば、霧が晴れて急カーブで伸び始めます。

(例えば、単語の意味だけでなく品詞を同時に意識できるようになるだけで、構文[文の仕組み]が把握し易くなります。そうなると、語彙が増えることに比例して英語全体が伸びるようになり、好循環が生まれます。)
学力別クラス編成によって各人の学力状況に合わせた質疑応答で授業を進めることが可能となります。一人ひとりの「なぜ」とその答えを導く解説がクラス全員の共有財産となり、クラス全体が一丸となって伸びていきます。(場合によってクラス移動を行うことはありますが、頻繁にクラスの入れ替えることで競争を促すという形はとりません。基礎クラスでも最終的には早・慶・上智の合格ラインに十分に達するペースでカリキュラムを組んでいます。)

※リスニングについては時間の制約もあり、個人差も大きいので、授業には組み込まず、必要に応じて学習法のアドバイスをしたり、別枠で特訓講座を設定します。

クラス設置・授業料

高校生クラス

4週間が授業料の単位となります。また、祝祭日も授業を実施します。

 時間授業料
高34時間:授業90分×2+サブテスト15分×2+休憩30分28,000円 (税込30,800円)
高23時間:授業70分×2+サブテスト10分×2+休憩20分24,000円 (税込26,400円)
高12時間40分:授業65分+サブテスト10分×2+休憩20分22,000円 (税込24,200円)

中学生クラス

4週間が授業料の単位となります。また、祝祭日も授業を実施します。

中3・2・1年 共通

授業:
2時間 (延長することが多くなります)
        +
定着補習テスト60分~90分 (必修です)
授業料 (定着補習テスト込み)

22,000円 (税込24,200円)

途中入会について



学力別クラス編成ですので、ご本人の学力に適した進度のクラスがある場合は、どの学年、どの時期からでも合流出来ます。
診断テストと面談によって適するクラスを決める運びとなります。
基礎クラスの進度よりもかなり基礎の定着が遅れている場合は、スポット形式の個人授業でクラスの進度に追いつくことをおすすめする場合があります。
(特に、中学生コースについては、先取り学習をしていますので、当初はスポット個人授業で進度調整を希望される方が少なくありません。)
高校生コースについては、高1から高3まで各学年で文法の全領域をワンサイクルずつ、学年が上がるにつれて深く発展させる形で繰り返すスパイラル方式ですので、どの学年のどの時期からでも合流しても、文法は全領域をカバーできます。